組合概要

代表理事組合長挨拶


余市郡漁業協同組合は、北海道日本海中部積丹半島の付け根にある余市町にあります。
余市町と言えば、ニッカウヰスキー発祥の地として有名であり、漁業、水産加工業を始めフルーツの王国としても良く知られています。
北海道の中でも気候条件がよく、海の幸、山の幸にも恵まれ、大変住み良い町だと思います。
中でも海の幸として、ナンバンエビ(甘エビ)、ウニ、イカ、ブリ、カレイ類、ホッケ、タラ等が、四季折々に漁獲され当余市郡漁業協同組合で取り扱われています。
余市で漁獲された魚介類は、地元を始め道内さらには道外の各市場にも仲買人を通じて多く送られており、日本全国の食卓また料理店等で賞味されています。
近年の低価格志向の中で、安価な輸入冷凍水産物が量販店等に並び魚本来の旨味より安さだけが望まれる傾向にあることが、大変危惧されるところであります。
四季折々の旬の魚がどれだけ美味しいかを忘れられる事なく、また欧米にはない日本の食の文化が後世に受け継がれる様、地元余市の漁業者と共に新鮮な水産物の提供に努力して参る所存であります。
微力ではありますが国内食料自給率の向上は元より、地産地消の普及に貢献して参りたいと存じますので、今後とも余市郡漁業協同組合を宜しくお願い致します。

組織概要

組合名 余市郡漁業協同組合
代表理事組合長 篠谷誠
所在地 北海道余市郡余市町港町148番地
電話番号 0135-23-2131
組合設立 昭和24年
出資金 382,680千円
職員数 30人
主要取引銀行 北海道信用漁業協同組合連合会
北洋銀行
北海信用金庫

組合の沿革

明治10年
余市郡鰊漁業組合設立。余市郡鮭漁協組合設立。
明治18年
余市郡鰊漁業組合及び余市郡鮭漁業組合、合併して余市郡漁業組合となる。
明治45年
漁業法改正に基づき、余市郡漁業組合改組新発足。
大正13年
余市町山田村にアユ人口孵化場を建設。
大正15年
余市水産会館(組合事務所)完成。
昭和22年
組合長松平武一道議会議員初当選。
昭和23年
水産業協同組合法制定。
昭和24年
余市郡漁業協同組合並びに、余市漁業協同組合新発足。
昭和28年
道漁連余市冷凍工場継承経営となる。
昭和29年
余市郡漁業協同組合並びに、余市郡漁業協同組合合併決議。
昭和40年
総合加工場完成。超短波無線施設完成。
昭和41年

港市場、組合事務所完成。
歴代組合長頭彰碑建立。
氷搬送施設完成。
組合創立90周年記念式典。重油タンク(200t)完成。
大川水産会館完成。

昭和42年
松平組合長勇退。兼平純吉組合長に選任。
昭和45年
大型冷凍工場完成。余市川サケマス孵化場完成。
昭和49年

兼平組合長道漁連会長に選任。
市場法の改正により余市水産物地方卸売市場開設。

昭和52年

組合創立100周年を迎える。記念事業計画を樹立。
協同の塔建立
燃油備蓄タンク建設
製氷工場建設
漁民研修会館建設
創立百周年記念誌発刊

昭和61年

低利用魚加工施設建設。
ヒラメ中間育成施設建設。
中島剛隆組合長に選任。

昭和62年
サクラマス中間育成施設建設。
平成9年

新冷蔵庫(400t)建設。

平成21年
総合食品加工施設建設。
平成23年

新冷凍冷蔵施設建設。
中島組合長勇退。
篠谷誠組合長に選任。

平成27年10月
新製氷貯氷施設建設。

施設, 組合員

冷凍冷蔵庫
冷凍日産10㌧
冷凍日産25.2㌧(6.3㌧ x 4基)
収容冷蔵1,400㌧
製氷貯水施設
製氷20㌧
貯水50㌧
冷凍食品加工場
鉄骨造陸屋根3階建
(3,487.46㎡)
燃油施設
重油 470kl 1基
灯油 200kl 1基
漁具魚函倉庫
鉄筋2階建
サケマス孵化場
一千万尾収容
ヒラメ種苗施設
15万尾収容
研修会館
1棟
漁船上架装置
レール式 1台
フォークリフト
フォークリフト 4台
トラック
タンクローリー 2台
小型トラック 2台
軽保冷車 1台
組合員総数
182名(うち准組合員 101名)
地区名と組合員数
1区   20名(准組合員 4名)
2区   56名(准組合員 5名)
3区   13名
内水面  6名(准組合員 5名)
無線利用組合員  87名(准組合員 87名)

取引先